お受験前に家庭でできること
以前に、超早期教育のお話をしました。
おきあがりこぼしのポロンちゃんのお話でした。
起き上がり小法師をつかって、生後2ヶ月から学習を体得させると以前書いたのですが、その後、娘が1歳を過ぎたところで、我が家ではあの有名な虎の坊やの通信教育を取ることにしました。
受験を、意識…というより、
トイレトレーニングや歯磨き週間などの事前シュミレーションとして虎の方に教えていただいてました。
うちの娘は、初めてのことや場所が、ニガテなタイプだったので、トイトレや歯磨きを虎のお兄ちゃんにお手本になってもらいました。
お陰様で、じつにスマートにオムツ外しも歯磨きも、導入することができました。
あとは、お友達との係わりなども、この虎のお兄ちゃんを介して考えさせられたと思います。
おもちゃを貸してと言えるかな? 言われないで取られたら悲しいよね!
いっしょに遊ぼう?言えるかな?
言えたらどうなるかな?
親が口頭で教えることはできますが、虎のお兄ちゃんを通して視覚で客観的に、共感しながら学ぶことができます。おすすめです。
アンチもいるみたいですけど、私は絶対にいいと思う〜
孫ができたら、バーバとして間毎月買ってあげますわ
あとは、机に向かう習慣付けのために、
迷路をたくさんやらせました。
と、いうより娘が喜んで自分で広げてやってました✨
大人に言われて机に向かうより、自分でやりたいときにスッと机に迎えるように、娘でも持ち運べる折りたたみの小さなテーブルを買いました。
小さくて軽いから、娘は自分でリビングに広げたり、
和室に広げたり、はたまたお庭で広げたりして、
細かな作業を楽しんでました。
ただ、折りたたみ部に体重かけると外れます…。
最終的に娘が座っちゃって壊れましたけど…
これより重いと子供では持ち運びできないので。
迷路を鉛筆でたどる作業は、目で迷路を見て👀、
手で鉛筆をもってなぞる🤜手と目の連動作業が必要です。
この連動作業は、幼児の脳の発達を促す上で、
とてもいい影響をもたらすのです!
長くなるので次に続きますが、
次を読んで頂いたら、きっとそこのアナタも迷路買っちゃいますよ!